突然ですが…
特にお腹の脂肪取りたくないですか?
やっぱり皆さんが悩むことといえば、”お腹の肉が気になる”
トレーニングをしないといけないと考えるが、結局何もしない?
洋服などでカバーできるため、気づいたら取り返しのつかないことになっている、お腹の肉!
今回はそんな気になるお腹周りを
引き締める&全身引き締めのトレーニング方法をご紹介!!
お腹回りの筋力が低下することはぽっこりお腹の原因の1つです‼️
お腹回りの筋肉には、脂肪が前に出てこないように抑える働きもあります。
筋肉量が減ったり筋力が低下したりすると、脂肪が前に出てこないように抑える力も弱まるため、お腹が出やすくなってしまいます。
また、お腹回りの筋力低下によって便秘などのリスクが高まり、内臓トラブルが起こりやすくなる点にも注意が必要!!
便秘によってお腹が張ったり、内臓機能の低下によって血行が悪くなったりすることも、お腹回りが大きくなる要因として挙げられます!
この動画を最後まで見ていただくと
気になる部位の引き締め効果&脂肪燃焼の効果が期待できます!!!
それでは動画をご覧ください⇩⇩⇩
動画は最後までご覧いただけましたか?
脂肪燃焼に良い運動・筋トレとは?
脂肪を燃焼させるには、どのようなトレーニングを行えば良いのでしょうか?
筋トレそのものは、脂肪燃焼にそれほど関わりがありませんが、筋肉をしっかりつけることで体内の基礎代謝が上がり、
運動をしていないときでも、脂肪燃焼の効果が高まるというメリットがあります!
特に、皮下脂肪が多めの女性は、有酸素性運動と筋トレ、そして食事療法を同時に行うことで、体が適度に引き締まり、痩せる効果も期待できます!
男性と違い食事療法(制限)が効果的です。
ここでもう一つ気をつけたいのが、運動をする順番です。
有酸素運動と無酸素運動の、どちらを先に行えば良いのでしょう。
一般的には、脂肪燃焼を目指すなら
『筋トレ→有酸素運動』の順番が良いと言われています。
では、どうして筋トレを最初に行うと、脂肪燃焼に効果的なのでしょう。
それは、筋トレを行うと、体内で大量の「成長ホルモン」が分泌されるからです!
この成長ホルモンは、子どもの体内では背を伸ばすという役割を担いますが、大人の体では筋肉や骨、皮膚を強くするという働きがあります。
もし、有酸素運動の後に筋トレをした場合、有酸素性運動ですでにエネルギーを使い果たしてしまう可能性があります!
そうなると、瞬発的に大量のエネルギーを必要とする筋トレで、十分なパフォーマンスを発揮することができません。
筋トレでしっかり負荷をかけることができなければ、筋肉を強化したり、基礎代謝を上げたりすることは難しくなってしまいます。
そのため、「脂肪燃焼には『筋トレ→有酸素運動』という順番が効果的」と言えるのです。
メモ:筋トレ後休憩を取ってる間に成長ホルモンが分泌されます。
【トレーニング方法】
・プッシュアップ
・クランチ
・スクワット
・プッシュアップ(変形型)
・V字クランチ
・オーバーヘッドスクワット
・ハイプランク(変形型)
・クランチバタ足キック
・ランジ(左右)
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