体が硬い人必見❗️開脚、閉脚ストレッチのやり方紹介

股関節ってサボりやすいんです

だから股関節は硬くなってしまいます!

 

なぜ股関節は硬くなってしまうのでしょうか。

関節の動く範囲は、日頃からどの程度の範囲で動かしているかによって決まってしまいます。

つまり、日頃から小さな範囲でしか動かせていなければ、その範囲でしか動かせなくなるということです。

 

デスクワークのため椅子に座って作業する時間が長かった

リモートワークが増えてさらに座っている時間長くなってないですか?

●立っている姿勢や歩いている際の姿勢が悪かった

これも座っている時間が長いと重力に対して働く筋肉が弱くなってしまい立ち姿勢まで悪くなる。

●膝をよく使う

股関節の使い方が良くないと膝が補おうと活動が増えます。

上記のような状態が続くと動かす範囲が限られてしまい、

筋肉が硬くなって股関節の可動域が狭く(大きく動かなく)なるのです!

股関節が硬くなることについては、「年だから仕方ない」という声も多く聞かれます、、、

しかし実際は、多くの方が股関節の柔軟性を高めることができます。

そのための方法として挙げられるのが、股関節の開脚&閉脚ストレッチです!!

 

今回はそんな股関節の柔軟性を上げるストレッチ方法をご紹介します!!

 

動画を最後まで見ていただくと

 

ストレッチの方法がわかり、股関節の柔軟性向上につながります!!!

 

それでは動画をご覧ください⇩⇩⇩

動画はご覧いただけましたか?

 

股関節は様々な部位と関連している

 

股関節を柔らかくするメリット

 

 

 

なるべく午前中にストレッチして日常生活を迎えてあげてください。

 

【ストレッチ説明】

開脚のストレッチ

開脚のストレッチで効果が出ない時、どこに問題があるんでしょうか?

大腿骨に問題がある方が多いです

大腿骨を内側に捻るのが内旋と言います

外側に捻ることを外旋といいます

開脚のストレッチをするときに外旋をかけることで骨盤は前傾します

外旋することによって前に倒れやすくなります

*筋肉は意識すればするほど硬くなります

 

閉脚のストレッチ

内旋をかけてストレッチをするとハムストリングスの内側の半腱様筋・半膜様筋のストレッチになります

外旋をかけてストレッチをするとハムストリングスの外側の大腿二頭筋のストレッチになります

内旋・外旋は目的によって変えることが望ましい!

少し外旋にしてニュートラルを意識するとより効果的です!

*鼠蹊部に痛みがある時は膝は内側ではなく、少し外側にしてストレッチするか片足ずつストレッチしてください

 

関節の特徴を理解し動きに合わせて、ストレッチしましょう!!!

 

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